平成の京町家 株式会社リヴの平成の京町家プロジェクト特設サイト
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-もてなしと設え(しつらえ)、くつろぎとコミュニケーションのある暮らし-

京町家が千年の間伝えてきた、暮らしの知恵を、現代で楽しく、快適に活用する住まいをデザインいたしました。
また、風の通り方、素材の活用、自然の温熱の活用など、人口のエネルギーに頼らない、
パッシブハウスの発想を取り入れ環境と身体に優しい住宅としてのプランニングもしています。

LiV 平成の京町家 コンセプト

200年住宅、長期優良住宅

 リヴの平成の京町家は、「200年住宅」。 国交省の「超長期優良住宅先導的モデル事業」に採択された実績で、 確かな技術で、長寿命の住宅をご提案いたします。
 構造体を頑強かつ、単純にし、建築地の気候風土に馴染んだ、 地元産の材料を使っています。昔の家での知恵にも感じられますが、 地産地消、サスティナビリティなど、現代でも重要なキーワード になっています。単純な構造体は、永く住み継ぐためには欠かせない 間取り変更やリフォームも行いやすく、 家族構成の変化、ライフスタイルの変化にも対応しやすい、 住宅を長持ちさせるために重要な、可変性の高さも備えています。

吹き抜け空間

 中庭に面して設けられた、小屋裏まで続く高い吹き抜けは、廊下、階段に明るさをもたらすだけではなく、空気の圧力差によって自然換気を生み出す、京町家の火袋を意識した空間にしています。生活、または日射で生まれた熱を排出し、下階に新しい換気を生み出す、天然の空調機のような存在です。

玄関

 下駄箱となっている正面の収納は、 四季を楽しみ、演出を行う、設え(しつらえ)の空間にもなっています。 夏は蒸し暑く、冬は底冷えが厳しい京都ですが、 その気候の変化も積極的に演出し、楽しんでしまう、 日本人の豊かな感性を感じられる場所にしています。

広い土間空間

 玄関、1階リビングは、コミュニケーションだけではなく、 快適に住まう為の温熱調整を行う役割も果たしています。 安定した温度の地熱は、夏には、リビングや玄関先を涼しく保ち、 冬には太陽光の日射熱を貯めて、夜になると、 貯めた熱を柔らかに放熱する、天然の床暖房です。 自然の力を活かした、 環境と身体に優しい住まいとしてのプランニングも行っています。

主寝室

 登り梁がアクセントにした、勾配天井を見上げながら、 ゆったりと夜を過ごす、 シンプルながらも贅沢な空間をデザインしました。 ゆったりと設けられたウォークインクローゼットは、たくさんの衣類を すっきりと納めます。低い位置に設けられ、LDKよりも落ち着かせた ライティング、障子のように横ラインの強調された、レースやシルクの ウィンドウトリートメントで、明かりの量をコントロールし、 リラックスできる主寝室にしています。

1階LDK

 もてなしのある、「夏リビング」。 御影石を敷き詰めた土間空間は、来客が靴を脱がないでも、 家の中に招き入れることができる、 招く側も、招かれる人にも気楽なコミュニケーション性の高い空間です。 祇園祭での地域への開放など、昔から行われてきた地域との コミュニケーションにも配慮した空間としても提案しています。

中庭

 「うなぎの寝床」と呼ばれる京都市内都市部の敷地は、 その名の通り、間口が狭く、奥行きが長い、 文字通りの狭小地が大変多く存在しています。 そんな敷地で、より快適に過ごすために、京町家では、 様々な工夫がされてきました。玄関につながる中庭もその一つで 光も風も届きにくい敷地の奥側に、採光と通風を呼び込む 京町家の知恵を活かしています。

造作家具収納

 壁面に一体化して設置されている家具収納は、 生活上、どうしても避けられない、たくさんの生活道具を、 すっきりとスマートに納めてくれます。 押入や、クローゼットに類さない、 注文住宅ならではの美しく、便利な提案をご覧下さい。

2階LDK

 寛ぎ(くつろぎ)と憩い(いこい)のある「冬リビング」。 ウォールナットのフローリングで温かみを演出し、 折り重なる千代紙を意識したデザインのアイランドキッチンで、 家族のコミュニケーションの重なりを表現しています。 モザイクタイルの間仕切、畳のようにくつろげる 大きなソファが印象的なゆったりとした2階LDKは、銀鼠(ぎんねず)、白鼠(しろねず)という和の伝統色を家具の基調と しています。これらの色は、京都と姉妹都市である、イタリアのフィレンツェでの、貴族の伝統色と同じという、とても興味深い色です。
 また、世界一優しく光をコントロールするといわれる レースのブラインドは和室の障子のように光をやわらかく通し、 タスク&アンビエント照明により、くつろぎの空間に必要なだけの あかりを設けることで、 現代の生活で狂いがちな体内時計を調整します。 「イタリア家具の似合う和空間」、 平成の京町家に相応しい、新しい空間提案をご堪能下さい。

平成の京町家モデル展示場"KYOMO"へのアクセス

京都市下京区河原町塩小路交差点北西角 平成の京町家展示場"KYOMO"内(下図参照)

より大きな地図で「平成の京町家」モデル住宅展示場KYOMOを見る

京都の住まいのあるべきかたち

現代の日本の住宅をみると20年、30年で消費しているのが現状です。しかし、日本には木造建築で築300年以上経過した建物が数多く今尚 残っています。京都「桂離宮」は築400年― 今ではその美しい姿で多くの人を魅了しています。
少子高齢化が進むことで土地は余り、値下がりしている現在(いま)、このまま住宅購入をつづければ負担の増大につながります。リヴでは、住宅寿命年数が世界で一番短命といわれるこの日本の住宅を改めて検証し、長く住み継ぐ住まい「200年住宅・平成京町家」を完成しました。
歳月を経るごとに趣(おもむき)と品格のある住まい、いつまでも美しい家。それがリヴの「200年住宅・平成京町家」です。


株式会社リヴ -会社概要-
●所在地/615-8241 京都府京都市西京区御陵谷町38番地6 ●電話/075-393-2100 ●FAX/075-393-5050 ●フリーダイヤル(新築事業部)/0120-811-157 ●宅地建物取引業免許/京都府知事(3)11027号 ●建設業登録/京都府知事許可(般-25)第32130 ●一級建築士事務所登録/リヴ一級建築士事務所(18A)第20302号 ●営業時間/9:00〜19:00(20:00) ●定休日/第一火曜日・毎週水曜日 ●URL/www.liv-r.co.jp


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